「竹塩」を初めてこの世に広めた仁山・金一勲(1909~1992)先生によって語られた方法で作られます。
竹塩は全くもって新しい概念の塩である。
もはや、塩と言うよりは、塩とは違う別の物質であると言うべきだろう。
味が塩辛いという点では似ているが一般の塩とは違い、沢山食べても喉が乾かない、酸性ではなくアルカリ性の物質である。
塩の中に含まれる不純物やニガリ、毒生物質はなくなり、体に絶対に必要とされる天然ミネラルの含量は増えている。
一度にどれほど大量に摂取しても、胃や腸に全く害を与えないだけでなく、
抗ガン作用や体の様々な疾病を治療する役目を果たす物質であるという。

実が、世界有数の研究機関によって明らかにされた。
それは、塩を仁山固有の方法で加工したためである。

このように複雑な特殊製造方法で作られた9回焼竹塩が市販されるまでは25日間がかかって、酸化還元力が食品の中で一番高い数値(ORP-450mv)を持っています。中には大量の良いミネラルが含まれていますので健康の方はもちろん、体が弱い方、病気でクスリを沢山飲んでる方は一度試して下さい。自然塩に含まれてる沢山のニガリが体中に入と血管や臓器、細胞、筋肉、等々がどんどん固くなり始め高血圧や糖尿等いろんな成人病の原因にも影響が出始めます。病気にかかる前の予防にも、また、かかった病気に沢山の活性酸素を無くすためにもこの9回焼竹塩を沢山利用してください。

※米国ハーバード医大ダナ・ファーバーの癌研究センターで1995年竹塩の有毒性有無と抗癌効果の研究で安全性が立証されました。東洋人は1日100g、西洋人は120~130gまでたべても体に害がないほどいい竹塩なので心配しないで安心して使って下さい。
※中国中医研究院では胃腸系疾病の治療に優れた効能の立証。
※北京繊維大学では竹塩には抗ガン効果に優れたセレンが含有されていると立証
※脳内革命の著者、春山茂雄博士は竹塩の還元力-400mvは、食品の中で最も優秀であると証明した。

《9回焼紫竹塩》《9回焼竹塩》は、酸化還元力数値(ORP-500mv前後)で、体の酸化(老化)を遅くするアンチエンジングの効果また、体に溜まった毒素や活性酸素をゆっくりと無くしてくれる効果があります。

唾液で溶かして食べる

焼きニンニクに竹塩をつけて食べる

こまめに続けて食べる

竹塩の摂取量の目安

初めての方の摂取方法

竹塩で作る大根ジュースの効果

効能を高める組み合わせ

目的別の竹塩の選び方

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