仁山竹塩の安全性
01 仁山竹塩は非常に安全な物質 _ハーバード医大ダナファバー癌研究センター
1995年、米国のHavard医科大学Dana Faber癌研究センターのTeicher博士は竹塩の有毒性の有無と抗癌効果に関する研究をした。最終報告書によれば有毒性の有無は実験動物の体重減少や死亡により判断し、抗癌効果は腫瘍細胞の成長抑制力により判断した。有毒性研究の結果、1日140mg/kgのBalb/C miceの仁山竹塩の投与は実験ネズミに何の毒性または損傷作用も示さなかったので非常に安全な物質であることが明らかになった。
02 竹塩、医薬品試験基準で毒性がなくて安全さが証明される _仁山生命科学研究所所長イ・ジェヤン博士
2010年、韓国化学融合試験研究院と共同で遺伝毒性検査を実施した。遺伝毒性とは、単位細胞または個体水準で現れる突然変異や細胞遺伝物質に損傷を示す性質を意味する。 最初に仁山竹塩の微生物復帰突然変異試験を行ったが、試験物質である仁山竹塩を使った5種の菌株に対して復帰突然変異を誘発しない陰性と確認された。
二番目に仁山竹塩の染色体異常試験を遂行してChinese hamster由来の培養細胞(Lung cell)を使った。竹塩を処理したすべての群で染色体異常を持つ中期上の出現頻度を陰性対照群と比較した時、統計学的な有意な増加は見られなかった。このような結果は仁山竹塩が発ガン性や突然変異に対する誘発性が全くないことを意味し、食品としてその安全性が充分であることを立証した証拠だ。
仁山竹塩の効能
01 仁山竹塩、胃腸系の疾病治療に卓越した効能立証 _中国中医研究院ワンギ教授など
1993年、ワンギ教授(中国中医研究院、毛沢東主席主治医歴任)、イ・スミン博士(中日友好議員主治医師)、コ・フムヨン教授(延安医学部)、ウィ・アグン博士(北京中医学院)、ラクビン博士(北京解放軍262医院)、ソ・ムンボン博士、ナ・サンム博士、チン・ファリャン博士(珠海市中医院)などは仁山竹塩の胃腸病の臨床治療効果を志願者と実験動物を相手に実験した結果を北京人民大会堂で発表し、仁山竹塩が胃腸系の疾病治療に卓越した効能があることを立証した。
02 竹塩は抗がん効果に卓越したセレンを含有している _ 北京繊維大学キム・ミョングァン教授など
北京繊維大学キム・ミョングァン教授は1992年から1年間竹塩の物理化学的成分と人体に及ぼす影響を研究した結果、竹塩は人体に有益な微量営養素を相当数含有しているといった。 特に、彼は竹塩にはセレン(Se)という癌治療成分が微量に含まれているといった。
種類別塩に伴う鉄との酸化反応実験
塩度19%の塩水(精製塩、天日塩、1回竹塩、3回竹塩、9回竹塩)、実験室(2011年12月20日)、約7ヶ月経過観察報告
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