古くから韓国の民間療法として使われてきた竹塩。
今では、日本人の間でもすっかり認知されている健康グッズです。
でも、竹塩、竹塩とは言っているものの、よく考えてみると意外に詳しいことは知らないもの。
そこで、今日は竹塩専門店「仁山竹塩」に行き、竹塩についていろいろ教わってきました。

仁山竹塩とは

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  世界最初竹塩発明者　仁山金一勤 先生(1909～1992)

  思想家であり東洋韓医学の4代目120年の伝統を受つつけた竹塩の発明者（竹塩元祖）で竹塩の難しい製造工程を研究創案して1986年６月に韓国で発刊された大著作【神薬】の本で万人に公開され病気で苦しんでいた大勢の患者を助けてくれまして世の中で有名になりました。食べ物で病気が回復できる、食べ物で健康になれる時代が広がってる同時にアメリカでは2000年前後からガンの死亡率が今まで下りに変わってますがその時から日本は今でも毎年死亡率が上りつつけています。何でしょう～～？一度でも考えてください！株式会社仁山家が1987年世界最初に竹塩産業化を成功させ化学物質の薬の代わりに食べ物で健康になって長生きでき明るい社会生活ができる時代を作る為にいつも頑張っています。仁山金一勳先生の言葉では健康な方は勿論病気の方は健康の方より９回焼き竹塩を何倍でも沢山食べるように積極的にお勧めしてました。９回焼き仁山竹塩にはニガリを無くして栄養だっぷりのミネラルが60種類全てが含まれてで西洋人は1日120～30G,東洋人100Gまで食べても全然体には害がないとの研究結果がでていますので心配しないでください。医学の聖人と呼ばれてるヒポクラテスは食べ物で治されない病気は病院でも治されないとの言葉は仁山金一勳先生の言葉で病気は周りに沢山ある植物、動物,等々を利用して治ると言いましたのは二人言葉は一致いてます。皆さん、良い塩を選んで食べながら皆が健康になりましょう！！

世界初の竹塩発明した仁山 金一勳先生の履歴

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  仁山竹塩は、まったく新しい概念の塩です。

  塩というよりは、塩とは違う物質だと言っても過言ではありません。
  味が塩辛いのは同じですが、一般の塩と大きく違うのは沢山食べても体にやさしいアルカリ性の物質です。
  
  塩の中に含まれている「不純物」と「毒性物質」がなく、身体に絶対に必要な天然ミネラルが沢山含まれてます。
  一度に多く摂取しても体への影響がほとんどありません。
  それだけではなく、竹塩を調味料として毎日利用することで健康になるという事実が、世界有数の研究機関によって明らかにされてます。
  
  仁山竹塩は、韓国の西海の遠海で採れた天日塩を、南海岸で育った真竹の筒の中に入れて、何度も繰り返し焼いた塩です。それにより塩の毒素を取り、竹のミネラルを吸収した栄養満点の天然塩です。
  もっと竹塩を知りたい方は、こちらをお読みください。
  

ＴＯＰＩＣＳ

• 2021/2/10

  楽天ショップサイトでは24時間いつでも注文可能です　
  ショップサイト　（https://www.rakuten.co.jp/kclim0802/）

• 2020/8/1

  お支払方法の銀行振込が3個所の金融機関(三井住友銀行・郵貯銀行・みずほ銀行)から選べるようになりました。　
  ご注文表はこちらをご覧ください

• 2014/3/3

  お支払い方法に関して、代金引換で注文できるようになりました。

• 2013/5/31

  2013年5月31日にTVショッピングのキャンペーンは終了いたしました。

• 2012/7/13

  ＦＡＸにて注文できるようになりました。

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仁山竹塩　日本総代理店株式会社 尚助総合貿易〒320-0814栃木県宇都宮市三番町1-9TEL/FAX：028-634-1230

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